【アートセラピー】
楽みながら認知症予防!
Unsplashのrussn_fckrが撮影した写真
アートセラピーとは
心理療法の一つであるアートセラピーは、絵画や彫刻、ダンスや音楽を通して感情をや内面にある無意識の部分を掘り起こし
心理的な問題などを理解、解決することを目的としたセラピーです。
世界中でも様々なアートセラピーが行われており、精神的課題や自己啓発など問題解決の助けとなっています。
Green&Smileのアートセラピー
Green&Smileの提案するアートセラピーは、まずは楽しむこと!!
自分の育てた植物で部屋に飾るグリーンのリースを作る、ハーブ入りの石鹸を作ってみる、植物の絵を描く、写真を撮って自分だけのアルバムを作る
スクラップブッキングにしてみる・・・
自らが育てた植物を使って生活を豊かにするアイテムを作る作業を通して、感じ、考え、工夫し、作り上げることにより達成感を感じ、脳に刺激を与えます。
UnsplashのJoanna Kosinskaが撮影した写真
「何を作るのか、何を使うのか、どうやって作るのか・・・完成したイメージを想像するとワクワクする!」
感性を使ってなにかを形にすることで単調だった日常生活に潤いや活気を与え、心の問題の原因となるストレス緩和や認知症予防に繋がります。
アートセラピーの取り組み方
ホームグリーンテラピーのワークショップでは、5回のワークショップを通して、4つの療法の使い方を学んでいきます。
最終回のワークショップでは、育てた植物をどう生活に取り入れているかを発表してもらいます。
育てた植物を使ったお料理の写真を撮る、植物の絵を描く、摘んだお花でフラワーキャンドルを作る、育てたハーブでサシェを作るなど
ワークショップや投稿ブログでも様々なアイデアを提案していきますので、楽しみながら生活に取り入れてみてください。
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