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アロマテラピー

二十四節気【小寒】1月5日~1月20日(2025年)

二十四節気【小寒】1月5日~1月20日(2025年)
~気持ちも切り替え春を迎える準備を~

新年を迎え、心あらたになる時期でもありますが、寒さは大寒にむけてこれからという寒の入の「小寒」です。

一年で一番寒い大寒にむけて、身体を整え春に向けて動ける身体づくりをしていきたいですね。

また、メンタルの部分では、冬至に陰の気が極まり、少しずつ陽に転じてきていますので、

塞ぎ込みがちだった気持ちも和らいできます。

今年やってみたいことや、目標を掲げて気持ちを上げてみるのも良いですね。

「一年の計は元旦にあり」とは、自然サイクルの利にかなっていると思います。

 

年末年始で食べすぎた身体をリセット

年末年始でついつい美味しいものを食べすぎて、胃腸が疲れてしまうのもこの時期です。

胃腸のトラブルはメンタル面の不調にも繋がってきますので、お正月開けは胃に優しいものを摂り、少し胃腸を休めてあげましょう。

また、朝晩の冷え込みも厳しくなってきます。

手足は冷えて寝れないときは手湯や足湯もオススメです。

モイストポプリやエッセンシャルオイルを入れてあげると香りでもリラックスできます。

 

◆身体を整えるポイント◆

腎の働きを助け、身体を温める食材を中心に胃に優しい食事を心がけましょう。

Image by Silvia from Pixabay

小寒に胃腸を休ませる養生食

◆おすすめの食材◆

大根・・・ビタミン豊富でジアスターゼという消化酵素も摂れるので、消化を助け便秘解消にも役立ちます。
ビタミンCは免疫もサポートしますので、この時期に積極的に摂りたい食材です。

りんご・・・整腸作用のあるペクチンや消化促進に欠かせない消化酵素の働きをサポートする成分も含むので、
おやつやスイーツの代わりに。

 

◆七草粥◆

~材料~

お米   半合
水    600ml(7分がゆ)
七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ)
※なければ大根・カブと冷蔵庫にある葉ものでも◎
塩 適量

~作り方~

  1. お米を研ぎ、鍋に入れて水(600ml)をを入れ、煮立たせる
  2. 煮立ったら弱火にし、しゃもじで鍋の底からかき混ぜます。
  3. 蓋をして30分~炊きます。(好みの硬さになればOkです)
  4. おかゆを炊いている間に、七草を別の鍋で下茹し、葉ものは水をよく切り1センチ位の幅に、
    スズナ(カブ)とスズシロ(大根)は薄く切って少し柔らかめに下茹する。
  5. 炊きあがったおかゆに塩・下茹した七草を混ぜて出来上がり

Image by ivabalk from Pixabay

スローペースに「身体をいたわる」をキーワードに過ごす

「お正月に立てた目標に向かって!」「仕事始めだから!」と、やる気満々もいいですが体調を整えるポイントは
自然に沿った暮らしをするのが一番です。これから徐々に陽の気が高まり気持ちも前向きになってきますがまだまだ寒い時期。
春にむけて身体やメンタルの準備を整える時期と考え、スロースタートくらいがちょうどよく、自分の身体をいたわりながら
ゆるりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

Image by congerdesign from Pixabay