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二十四節気【白露】9月7日~9月22日(2025年)

二十四節気【白露】9月7日~9月22日(2025年)

朝露が草木に降り白く光る様子からつけられたと言われる【白露】
暦の上では秋になり、朝晩は少し涼しくなってきましたが、今年はまだまだ暑い日が続いています。
夏の疲れで免疫力も下がりやすいので、無理せずに少しゆっくり過ごしてみましょう。

秋の五臓【肺】をいたわる

東洋医学では、自然界のものを5つの要素(木・火・土・金・水)に分類します。

体や感情も5行に分類し、秋は5行で【金】に分類され、体では【肺】感情では【悲】になりますので

メンタル面でも、不安感やネガティブな感情が出やすくなります。

身体のケアだけでなく、気持ちが不安定な時には深呼吸をして

温かいハーブティなどを飲んでリラックス&リフレッシュしてみましょう。

 

◆身体を整えるポイント◆

肺は乾燥が大敵です。

寒暖差が激しくなると呼吸器系のトラブルも出やすくなりますので

冷たいものを避け、加湿をこころがけましょう。

また、肺は全身に気を運ぶ道を通じて大腸にもつながっていると考えられています。

発酵食品のお味噌などを積極的にお料理に取り入れるのも良いでしょう。

 

重用の節句のおすすめレシピ

9月9日は重用の節句 ~邪気を払い健康と長寿を願う秋の節句~

菊は邪気を払う霊草と信じられており、菊の花の咲く時期の重用の節句を

【菊の節句】とも言い、菊酒を飲んだり食用の菊を料理に添えたりします。

◆おすすめの食材◆

なす・・・抗酸化作用や高血圧の予防、むくみ解消

とうがん・・・利用作用・体熱を下げる、高血圧の予防、美肌効果(ビタミンC)

れんこん・・・疲労回復・免疫力Up・動脈硬化・高血圧予防・美肌効果(ビタミンC)

◆養生レシピ◆

なすの味噌煮(2人前)

なす・・・3本
酒・・・大さじ1
みりん・・・大さじ2
しょうゆ・・・小さじ1
さとう・・・大さじ1
みそ・・・大さじ1と1/2
サラダ油・・・大さじ2
※お好みでごま油でも◎
水・・・100cc

なすは洗ってヘタをとり、一口大の乱切りにする。
フライパンにサラダ油(ごま油)を入れ、油が馴染むまで炒めしんなりしたら
全ての調味料と水を入れ、ふたをして5分程弱火で煮る。ふたを取り、煮汁が少なくなるまで煮詰めて出来上がり。

お好みでごまや小口ネギを散らしても◎

Larisa KoshkinaによるPixabayからの画像

 

季節の変わり目はすこしゆっくりと

◆自然に寄り添う生活のヒント◆

夏から秋への季節の変わり目は心身ともに疲労がでやすくなります。

この時期はたくさん予定を詰め込まないで、少しゆっくりと過ごしましょう。

朝10分だけスマホやパソコンから目を離し、

情報をシャットダウンして自然に目を向けるのも簡単にできるリフレッシュ方法です。

外の緑を眺めたり、家の近くを散歩してみたり・・・

夜なら、好きな飲み物を片手に星空を眺めるのもおすすめです。

UnsplashChip Vincentが撮影した写真